大田日向子


ー略歴ー

聖徳大学附属女子高等学校 

音楽科ピアノ専攻卒業 


フェリス女学院大学音楽学部演奏学科

ピアノ専攻卒業 


フェリス女学院大学大学院

音楽研究科演奏専攻卒業 


和田仁、黒川浩、堀由紀子、

W.ベルチの各師に師事。

 

ー2009年ー

国際ジュニア音楽コンクール

全部門グランプリ

審査委員長賞を受賞

 
ー2010年ー

国際ジュニア音楽コンクール

グランプリ受賞者記念コンサート

in NYカーネギーホールに出演

カーネギーホールデビューを果たす


ー2013年ー

大学入学時、成績優秀者として

奨学金を授与

 
ー2016年ー

オーケストラと初共演を果たす。

大学卒業時、

「第87回読売新人演奏会」

に出演。

 
ー2017年ー

大学院入学時、成績優秀者として

奨学金を授与。 


ー2018年ー

二度目のオーケストラ共演を果たす。 


現在 フェリス女学院大学音楽学部にて

伴奏助手を務める傍ら、

後進の指導にあたっている。

どんな先生なのか

イメージが湧かない方へ。

生い立ちを簡単に

まとめてみました。

​私の人間性がわかります♪

ーピアノを始めたキッカケー
私は5歳からピアノを始めました

きっかけは凄く単純で、

ポストに入っていた

音楽教室のチラシを見た母が

「やってみる?」と

私に声を掛けたことが始まりでした。

 

 

自分の叩いた鍵盤から

音が出る愉しさに魅了された感覚

今でも覚えています。

今思えば、こんなに長くピアノと共に

人生を歩むとは5歳の私は勿論、

母さえ思っていませんでした。

そして、気が付いた頃には、

コンクールに挑戦するぐらい

本格的にピアノを学ぶように

なっていました。

小中高と毎年様々な

コンクールに挑戦し、

結果に一喜一憂し、

がむしゃらにピアノを

弾き続けていました。

ー高校生時代ー

しかし、高校生になった頃

「私はなんの為にピアノを

弾いているんだろう?」と、

それまで考えた事も無かった

悩みが出てきました。

思春期という多感な

時期でもあった為、

一時はピアノをやめたいな・・・

とまで思い詰めることも

ありました。

そんな悩みを抱えている最中、

母からの誘いで

クラシックコンサートを

聴きに行くことになりました。

久々に客席から音楽を聴ける事に

ワクワクした気分になったことを

今でも鮮明に覚えています。

演奏が始まり、

素晴らしい音楽に身を包まれ、

ふと演奏者の顔をみると

みんな活きいき、

キラキラした顔で

演奏してるのが印象的でした。

その時、わたしは音楽を純粋に

愉しむ本来の気持ちを忘れていた

ことに気付きました。

 

​ー音楽大学に進学ー

それからの私は

「自分の表現したい音楽」

「人の心を掴む音楽」

を目指し、

音楽を学ぶようになりました。

大学在学中には、

老人ホームや特別支援学校で

演奏をさせて頂く機会があり、

多くの方々の笑顔に

喜びを感じました。

教員免許を取得し、

ピアノ講師を始めてからは

音楽の楽しさを

子供達に伝える機会にも恵まれ、

多くの子供達に「完璧に弾くこと」

「器用に弾くこと」以上に

「音楽を愉しみ表現する事」

大切さを伝えていきたいと

思うようなりました。

 

​ー現在ー

私自身も、純粋に

音楽を愉しむ気持ちになった今、

ピアノを弾ける事がとても嬉しく、

多くの方々に音楽を届けられよう

練習に励んでいます。

また、人生を豊かにしてくれる

ピアノとの出会いを

沢山の子供達にも経験して欲しい

と云う思いで

ピアノ講師としても

研鑽の日々を送っています。